心地よい日本語
こういう題で 金田一秀穂教授(言語学??) の ちょっとした講演を
聞く機会がありました。
有名な 金田一 一族の 大学教授 で テレビで よく見かけます。
おじいちゃんとお父さんの『14光』だと 笑って話してました・・・毎回使うのでしょうね!!
その中で面白かった話をいくつか・・・(きっと著書の中に書いてあるのでしょうが)
@@丁寧な敬語で 人に物を頼むことは・・・・・『相手が断れない 強い要求』に なるので
ファジーに、簡単な言葉で『あうん』の呼吸 で 頼んだほうが 相手には 心地よい。
@@コンピューター言語は 不愉快
『不正な処理を行ったので・・強制終了します』
『終了を開始します』
『○に接続中・・・・』
などなど、日本語としては理解不能な表現が多い。心地よくない。
@@仲間内の言葉を 公に使うな!
『マジ、、、○ くない?』
『これ、やばい 美味しいかも・・・・』
『微妙・・・・』若者 言葉は 仲間内の言語で 心地よいのですが あくまで
集団内で限定して使うべきだと。
医者の言葉も そうで、専門用語は 医者同士 で使う分には まことにスムーズで
心地よいだろうが 患者さんには もっとわかりやすい言葉で話してほしい。
女子大生は なんにでも(かわいい)と 連発するそうです。教授も『先生。。。かわゆい』と
言われ、ちょっとうれしいとか!??爆
犬の散歩をしていると やはり犬連れの女性から声をかけられ
『この子、女の子?』とか 聞かれるそうです。
もはや、飼い犬は 人間と同じだそうで 餌ではなく、ご飯。『うちの子』状態・・・・
これも、一般的には 使わないでほしい、と おっしゃってました。
教授は 英語が大嫌いだそう。心地よくないと。
なんで1月を わざわざ フェブルアリーなんて 呼ぶのか・・・・ファーストマンスに
してくれ!(笑) 数字の英語も嫌いだそうです。。。。計算しにくくて仕方がないって。
とりとめのない 話でしたが 人柄のにじみ出る 姿、マイクの持ち方、立ち方・・
『人間 外見7割、話は3割』 との ことでしたよ~~


面白そうな講演だったのですね。
ホント、言葉って難しいです・・・
同じ世代間でも、相手によって受け取られ方が違いますし、
丁寧過ぎても、敬遠されることもありますよね。
若い頃は、言語障害をカバーする無意識の癖で、
言葉が直球過ぎて、よくキツイって言われました。
オバサンになってからは、言語障害も気にしなくなっちゃって、
柔らかく言い回したり、言葉を添えたり出来るようになりました。(^^)v
投稿: よっちゃん | 2009.06.02 18:20
『見た目が9割・・・』とかいう 本がベストセラーになったようですね。
教授は 見た目が7割と 言ってましたよ(笑)
言葉が もの凄く 重要なようなイメージも ありますが
話す姿 とか、顔の表情とか も 影響が大きいようです。
でも 一言一言 は 大事ですよね。。。
永遠のテーマです!
投稿: たぬき先生 | 2009.06.03 06:58